強力な助っ人

鈴木正士

2011年04月01日 00:58

2011.03.27(日)~29(火)

03.27(日)
猫の手クラブの皆さんによる竹伐り
左手は小川のせせらぎ、右手の山は竹がいっぱい。


笠原さんオシドリご夫妻(埼玉県)  鈴木厚正さん(千葉県)
息がぴったり。              とても72歳には・・・・・


川原の真ん中で鎮座している栗の流木と倒れた杉の片付け作業
チェーンソーの実習を兼ね・・・・・みんな上手いものでした。
掛川市から深谷さんも助っ人にかけつけてくれた。


03.28(月)
朝、笠原さんの奥様にうどんのコネをお願いした。
今晩の食材だ。しっかり足で20分。
強力な後方支援、とても助かる。夜のうどんはまた
格別だった。


        03.29(火)   
        竹伐りが一段落し、周囲のごみを片付け、そして不要木の伐採
        厚正さんはお元気だ。とてもかなわない。1人で2人力だ。


皆さんのお陰で我家の周りが見違えるようになった。
川の対岸が見えるようになり視野が広がった。
1人ではどうにもならない作業が、ちょっとした手助けで大きな力となる。
高齢化や過疎化が進む地域では本当にありがたい。


右から笠原正子さん・笠原慶一さん・鈴木厚正さん・後ろ、深谷孝さん
左、正士
駆けつけてくれた猫の手の助っ人の皆さんに感謝。

関連記事